
福島原発事故から10年!私たちは忘れない!さようなら原発北海道集会 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による津波の影響により、福島第一原子力発電所で事故が発生してから10年。今なお避難者は3万6千人(福 […]
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北海道平和運動フォーラムでは、すべての自治体で高レベル放射性廃棄物最終処分場の受け入れを拒否する取り組みを進めています。地層処分の問題点をはじめ、文献調査に応募した寿都町で反対運動に取り組む団体から近況報告をいただき、 […]
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2月19日の総がかり行動は中止し、戦争をさせない北海道委員会呼びかけ人の池田 賢太さん(弁護士)からのメッセージに代えさせていただきます。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言から私 […]
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2月15日、北海道平和運動フォーラムは、生活クラブ生活協同組合、核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会、ワーカーズ・コレクティブ連絡協議会、市民ネットワーク北海道と連名で北海道に申し入れを行いました。
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1954年3月1日、アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行いました。 付近で操業していた静岡県焼津のマグロ漁船・第五福竜丸をはじめ、多くの漁船に「死の灰」が降りかかり、その後、放射線の被害により亡くなられる方も出てしまう […]
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「日本と韓国、近くて遠い国でよいのか」 中国人強制連行・強制労働問題(花岡、西松、三菱マテリアル)など、戦後補償問題や靖国問題などにとりくまれ、また、「戦争をさせない1000人委員会」の事務局長として活動されてきた内田 […]
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エネルギー基本計画の見直し議論が10月から始まりました。 しかし、主な議論の場である経済産業省の審議会(総合資源エネルギー調査会基本政策分科会)は、委員の大半をエネルギー業界や産業界にかかわりのあるメンバーが占め、市民 […]
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1月22日、被爆者をはじめ、原水禁運動に関わった方々の悲願である「核兵器禁止条約」が発効します。原水禁では、条約発効に際し「日米韓国際シンポジウム-核兵器禁止条約発効後の課題と展望-」をオンラインで開催します。 核兵器 […]
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2021年1月19日の「戦争をさせない北海道委員会」総がかり行動は、新型コロナウイルス感染防止の観点から中止し、「戦争をさせない北海道委員会」の呼びかけ人である清末愛砂さん(室蘭工業大学)と岩本一郎さん(北星学園大学)か […]
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2017年7月28日、経済産業省資源エネルギー庁は高レベル放射性廃棄物の最終処分に適した地域を示した日本地図「科学的特性マップ」を公表しました。 科学性特性マップによれば、火山や活断層が周囲になく、海岸からの距離が近い […]
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