報告 「不戦の日!8・15北海道集会」を開催


掲載日:2008.08.18

8月15日午後6時から札幌市内北海道教育会館で「不戦の日!8・15北海道集会」を北海道平和運動フォーラムと戦後60年・北海道実行委員会の主催で開催。約150名が参加しました。

集会では、主催団体を代表して挨拶にたった北海道平和運動フォーラムの江本秀春代表は「現在、世相は危険な方向へむかっている。格差社会の中で貧困の閉塞感から戦争を願うという風潮もでてきているが、決して太平洋戦争の悲惨さを風化させてはいけない。」と話しました。
次に、日本基督教団羽生伝道所牧師の小田原紀雄さんが「この閉塞情況をどこまで破るか-民衆の日々の心の豊かさを求めて-」と題して講演。小田原さんは洞爺湖サミットでの警備を例にあげ、「国家主権がその気になったら、他の主権を全部停止させる。アメリカがアフガニスタン、イラクで行ってきたことがまさににそうだ。そういうことが日本でもおきてくる。国家主権の突出よる例外状態を絶対に認めない、そのことのうえで、もう一度若者たちが希望のもてる社会をつくれればと思っている。」等とはなしました。

最後に、平和を求める勤労者・市民のみなさんと共に、日本の針路を誤らせることのないよう、引き続き粘り強い運動を推進していくことを決意するアピールを採択し、終了しました。