「ALPS処理水」の海洋放出を直ちに停止することを求める署名へのご協力を
掲載日:2024.01.25
多くの反対があるにも関わらず、政府・東電は「ALPS処理水」の海洋放出を強行し続けています。この処理水は、他の原発で流されているトリチウム水とは違い、「燃料デブリ」に触れた水であることをほとんどのメディアは報じていません。私たちは安易な「海洋放出」を長期にわたって続けることを看過することはできません。一刻も早く「ALPS処理水」の海洋放出を停止し、放射能物質除去の技術開発を進めつつ、海洋放出ではない他の方法の検討と検証が必要です。海でつながる世界の人々の生活が脅かされることなく、人と自然が共生できる持続可能な暮らしを実現していきましょう。
■オンラインで署名する場合
こちらのサイトで姓・名・メールアドレスを入力して「今すぐ賛同」をクリックしてお進みください。入力したメールアドレスにメールが送信されますので、メール本文内の「こちらのボタンをクリックして、キャンペーンへの賛同を承認してください」をクリックして認証完了となります。
■署名用紙に記入する場合
署名用紙をダウンロードしていただき、記入後は下記送付先に送付してください。
<送付先>
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1階
原水爆禁止日本国民会議
TEL::03-5289-8224
■要請先/内閣総理大臣
■呼びかけ団体/福島県平和フォーラム、原子力資料情報室、原水爆禁止日本国民会議
■締切日/2024年3月末(一次集約)※一次集約後も受け付けます
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