報告 被爆66周年原水爆禁止世界大会


掲載日:2011.08.25


今年も8月4日から6日まで被爆66周年原水爆禁止世界大会広島大会が開催され、北海道からは92名が参加しました。今年の原水禁大会は7月31日の福島大会からスタートしています。
8月4日は、全国から集まった仲間とともに、猛暑の中を約1キロ折鶴平和行進しました。

その後、原水禁・連合・核禁会議三団体共同開催の「核兵器廃絶2010平和ヒロシマ大会」に参加しました。全国から約6、500名が参加。
開会挨拶を行った原水禁川野議長は、「原発問題に目を背けてはいけない、現実の核問題として受け止める必要がある」と述べました。

8月5日は各々が6つの分科会、6つのひろば、2つのフィールドワーク、3団体による平和シンポジウム等に参加、子供たちは、慰霊祭、フィールドワーク、ダイイン、また午後からの「メッセージfromヒロシマ2011」に参加し、踊りや平和のモニュメントの作成、平和のメッセージを核保有国の代表宛にメールで送信しました。子ども慰霊祭では旭川から参加の若松友紀さんが献詞の読みあげを、「メッセージfromヒロシマ2011」では函館から参加の小林愛加さんが元気にアピールを行ってくれました。

夕方には、北海道独自行動として「原爆死没者慰霊碑への献花」を行い、その後、原水禁主催の「さようなら原発1000万人アクション広島集会」に参加しました。
これは「さようなら原発1000万人アクション」と連携する取り組みで、蛍光ライトを手に、「人間の鎖」が原爆ドームを取り囲み、「ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアフクシマ、ノーモアヒバクシャ」と繰り返し、「さようなら原発」を被爆地広島から訴えました。

8月6日は、平和祈念式典後、中国新聞ホールで開かれた広島まとめ集会に参加しました。まとめ集会では、高校生から平和のメッセージや上関原発建設中止の訴え、福島の現状などの報告のあと全体合唱を行って、広島大会の全日程を終了しました。