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報告 チェルノブイリ・フクシマを忘れるな!4.26市民集会に300名が参加!

掲載日:2013.04.30

1_20130430-DSCF2532(1) 4月26日(金)12時から札幌大通公園西6丁目広場で、「27年目の4.26チェルノブイリデー市民集会」を開催し、市民や市民団体、労働組合など約300名が参加しました。



 



1_20130430-DSCF2473(1) 実行委員会を代表して、船橋奈穂美・生活クラブ生協理事長は「27回この4.26チェルノブイリデー市民集会を続けて、この集会をする意味を考えてみた。私たちはずっと反原発、脱原発と訴えてきた、この思いを引き継ぐためにも記憶の中からチェルノブイリのことを忘れない、忘れさせないためにも集まって、市民に原発の恐ろしさ、原発をやめていけるんだということを訴え続けてきたんだと思う。この先も何度も何度も集まって市民に脱原発を訴えていかなくてはならないと思う。『3.11』から2年しかたっていない。でも少しずつ記憶から忘れさせられているんじゃないかと思う。私たちは記憶との闘いをずっとしていかなければならないと思う。」と挨拶した。

また、市民ネットワーク北海道とエネチェンママプロジェクトの2つの団体がアピールを行いました。



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【市民ネットワーク北海道】

 福島の事故から2年が経ったが、いまだに高濃度の放射性物質が拡散、また、多くの国民が放射能の被爆におびえながら暮らしているというのが現状だ。私たちは子どもたちを放射能汚染から守るために、2011年11月から放射能汚染防止法の制定運動を行っている。3月29日には国会に要請行動を行い、放射能汚染防止法の必要性などを訴えてきた。核のない平和な社会や脱原発社会の実現をめざし、これからともに力強く活動を続けていく。「再稼動反対!」の声をともに上げていこう。原発のない社会をつくろう!



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【エネチェンママプロジェクト】

 私たちは、ただ、子どもたちを守るために何かせずにはいられないという思いだけでここにいる。私たちは、今を生きる子ども、これから生まれてくる子ども、すべての子どもたちを守りたい。子どもたちが生きていく環境、子どもたちの身体をつくる食を守りたい。そうして、子どもを思うたくさんの大人たち、母たちの署名運動などの働きかけがあって、札幌市では学校給食の放射能検査が導入された。

長い道のりに私たちは、いやおうなく経たされてしまったことを今日のこの27年目のチェルノブイリデーに痛感する。「3.11」から27年後は2038年だ。そのときは放射能からおびえずに暮らせる世界であってほしい。子どもたちが笑顔で当たり前の暮らしを楽しめる世界であってほしい。そのために原発はいらない。

 

 最後に、「次世代に残すのは核のごみや放射能で汚染され続ける不安や恐怖であってはならない。全ての原発を廃炉に!」とする集会アピールを採択し、詩人のアーサー・ビナードさんも参加して、「原発いらない!再稼働もいらない!」とアピールしながら札幌市内をデモ行進しました。
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