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報告 「あの事実は決して忘れない!12・8北海道集会」

掲載日:2009.12.11

1_20091210-173747 12月8日午後6時から「あの事実は決して忘れない!12・8北海道集会」を北海道平和運動フォーラム、戦後60年・北海道行動実行委員会の主催により北海道教育会館で開催しました。約200人が参加。


 集会では、主催者を代表して、戦後60年・北海道行動実行委員会共同代表の林炳澤さんが挨拶を行いました。
 林さんは「戦争はある日突然起こるものではない。平和を求める私たちとしては戦争の兆しを敏感に把握し、そしてその時にはしっかりと反対の声をあげること。また平和の大切さを常に確認し、それを社会的な合意とすることが大切だ。常に謙虚に戦争の悲惨さや平和の大切さを学んでいくことが必要」と挨拶しました。
 その後、「今、国内外から問い直される日本の戦争責任~新政権下の教科書問題と昭和天皇の戦後責任問題~」と題して、琉球大学名誉教授の高嶋伸欣さんが講演。高嶋さんは「太平洋戦争は東南アジアの資源をとるための戦争であり、コタバルから始まった戦争であった。侵略戦争の真実を追求し、日本の戦争責任を明らかにすべきだ」と話しました。また教科書問題についてもふれ、「政権交代したが、前政権が踏襲されなかなか変わらない。まだまだ声をあげ続けなければならない」と述べました。
 最後に、憲法改悪を阻止し、非戦・平和の運動を一層深め、強化していくとする集会アピールを採択し終了しました。




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