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「北本連系送電ケーブルの増強・再生可能エネルギー発電のための送電網の開放・石狩LNG(液化天然ガス)発電所建設の前倒し」を求める全道緊急署名

経済産業大臣   世 耕 弘 成 様
北海道知事    高 橋 はるみ 様
北海道電力社長  真 弓 明 彦 様

【要請趣旨】
  9月6日3時7分に起きた胆振東部地震。北電の苫東厚真火発が停止したことをきっかけに前代未聞の全道ブラックアウトが生じました。泊原発も外部電源をすべて喪失し、その状態が9時間半も続きました。もし泊原発が再稼働していて冷却に失敗していたら、福島第一原発のようにメルトダウンが起き、北海道は大変な事態になった可能性すらあります。
 火発が全面停止するまで北電が適切に対処していれば、全道ブラックアウトは回避できなかったか、厳格な検証が必要です。しかし、被害はすでに全道に及んでいます。私たちは、まず北電がブラックアウトの原因と責任を公に明らかにするとともに、窓口を設置し、停電によって被害を被った方々に対し速やかに損害賠償を行うべきと考えます。
 北電は、国の要請を受け、石狩のLNG火力発電所1号機について、試運転時に生じる電力も供給する方向で送電を早めました。しかし、全国の大手電力会社が早くから導入していた効率的なLNG火発をこれまで導入してこなかった北電の経営責任は強く批判されるべきです。
 私たちは、電力不足が深刻な今、国・道・北電の三者に対し、北海道の電力を分散させ増強するために、最も効率的でかつ安全な3つの対策を緊急に決定し、着手するよう求めます。
【要請事項】
1.北本連系送電ケーブルの増設を求めます!
 北電がブラックアウトさせていなければ、現在ある北本連系ケーブルで本州から60万キロワットの送電が継続でき、このような大停電は回避できた可能性が高いです。2019年には30万キロワットのケーブルが青函トンネル内に設置されますが、トンネルではさらに60万キロワットの増設が可能です。私たちは直ちに北本連系ケーブルの増設を求めます。
2.再生可能エネルギーの発電のために送電網の速やかな開放を求めます!
 北海道の風力発電は日本一で、現実にはまだまだ発電できるにもかかわらず、北電は送電線に空き容量がないからと言って、再生エネに対する接続枠を低く抑えてきました。しかし、空き容量は十分あるのです!少しでも電力が必要な現在、私たちは、北電が風力・太陽光・バイオガスなど、計画しているすべての再生エネルギーを直ちに接続し、可能な限り、送電させることを求めます。
3.石狩のLNG(液化天然ガス)発電所建設の前倒しを求めます!
 すでに完成した1号機(57万キロワット)にくわえ、北電は同出力の2号機を2022年に、3号機を2028年に完成させ、合計で171万キロワットを発電する計画でした。今の技術なら3年間で発電所は完成できます。まずは2号機の建設に直ちに着手するよう求めます。

最終集約 2018年12月10日(月)まで

呼びかけ団体
北海道平和運動フォーラム /行動する市民科学者の会・北海道/北海道グリーンファンド/生活クラブ生活協同組合・北海道
/北海道労働組合総連合
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