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イラク占領NO!3・19さっぽろピースウォークに1,300人参加。

掲載日:2005.03.22

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米英のイラク攻撃から3月20日で2年を迎えました。これに合わせて前日に「3・19さっぽろピースウォーク」が開催されました。この行動はほっかいどうピースネットなどの市民団体と北海道平和運動フォーラムが実行委員会を結成して実施したもの。この日には世界的にも米国の反戦団体「ユナイテッド・フォー・ピース・アンド・ジャスティス」や、英国の「ストップ戦争連合」が行動を呼びかけ、日本でも中央フォーラムが加盟するWORLD PEACE NOWが東京で大規模な集会を開催、道内でもフォーラムを中心に函館、帯広などで行動が繰り広げられました。
 さっぽろピースウォークでは、午後2時からのウォーク開始に先立って実行委員会主要3団体がアピール。道フォーラムの住友肇副代表(北教組副委員長)は、「現在派兵されている陸上自衛隊は、復興支援活動中心としてきた給水活動は自衛隊にのみ行っている。復興支援活動部隊の人員が縮小され、警護要員が増加している。何のための派兵なのか。また、イラクの人々は他国による占領を望んではいない。派兵されている多国籍軍も次々と撤退し、米国はもとより世界中でイラク攻撃は間違いだったとの声が広まっている」と自衛隊の撤退を。訴えました。
 この後、1,300名の参加者は大通西4丁目からスタートし、ススキノ、駅前通り、道庁北門までの長いコースを「イラク占領NO!」「戦争は認めない!」などのシュプレヒコールを響かせながら市民に呼びかけました。
 イラク攻撃の理由とされた「大量破壊兵器」は存在しませんでした。しかし、この攻撃で10万人もの市民が殺され、米兵の死亡者も1,500人を突破しています。最近のアメリカ国内の世論調査でも「イラク派兵は間違いだった」という回答が大きく過半数を超えてしまいました。米国とともに兵を送った国も、次々と引き上げており、国内世論を無視して強引に自衛隊を送り込んだ日本は、国際的にも孤立の一途をたどっています。「自衛隊は撤退を!」の声をさらに大きくさせていきましょう。
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