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報告 ~今、日本は事実上、憲法停止状態にある!~道南地域平和運動フォーラム学習会開催

掲載日:2014.05.26

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道南地域平和運動フォーラムは、5月24日(土)、室蘭工業大学の清末愛砂准教授を講師に、「日本国憲法の理念をいかした平和の構築を目指して~私たちの生活に迫る集団的自衛権の行使と特定秘密保護法~」と題し学習会を開催しました。
 講演の中で、清末准教授は、「工学系の学生は技術の専門家になるとしたら、将来的に戦争の後方支援に巻き込まれる可能性が高い。そういう学生に立憲主義や日本国憲法の意義を伝えることは自分なりの使命だ」と話しました。
 そして、「私たちが今、どんな時代に生きているか。事実上、憲法が停止している状態で、特に先の5月15日は屈辱の日だ」と話した上で、「法的に何の根拠もない組織である安保法制懇が出した報告に基づき、首相が集団的自衛権行使のため、憲法解釈を変更しようとするのは、もう立憲主義が止まっており、日本国憲法の施行以来最大の危機だ」と指摘しました。
学習会には、土曜日の昼下がりにも関わらず、約200名の参加があり、90分の講演を熱心に聞き入っていました。
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