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報告 なくそう原発!変えようエネルギー政策!脱原発社会の実現をめざす全道集会

掲載日:2011.05.26

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1_20110525-092605 5月21日(土)、札幌市かでる2.7で「なくそう原発!変えようエネルギー政策!脱原発社会の実現をめざす全道集会」が開催されました。
 主催者代表挨拶に立った山田剛北海道平和運動フォーラム代表は、「脱原発社会の実現に向け時計の針が若干すすんだ。再生可能なエネルギーは原発を凌駕できることを広げ、脱原発に向けより広範な運動をつくっていこう」と訴えました。


 続いて、原子力資料室共同代表の「伴 英幸」さんが、「福島『原発震災』-脱原発の実現へ-」と題して講演を行いました。
 講演では、政府や電力会社の対応について、「はじめから水素爆発でメルトダウンは明らかだった。なるべく事故を小さく見せるためにメルトダウンという言葉を使わなかった。」と批判しました。また、「わずかな確率でも事故は起き、そのリスク・被害は膨大である。原子力をこれ以上継続していいのかという根本的な問題に立ち返るべきときである」として、「省エネや再生可能エネルギーなどによって具体的に脱原発を達成していく道筋をつくっていかなければならない。いっしょになるべく早い間に脱原発を達成することを誓い合いましょう」と訴えました。
 
 最後に、事故の早期収束と子どもたちに被ばくを許す「年20㍉シーベルト」の撤回や泊原発1~3号機の廃炉に向けた段階的な運転停止・3号機のプルサーマル計画の撤回を求めるとともに、脱原発社会の実現に向け広範な道民運動を展開していくとの集会アピールを採択し、集会を終了しました。
 
 その後、かでる2.7から駅前通りを経由しすすきのまで、「原発はいらない!」「自然エネルギーに転換しよう!」「泊原発の運転停止!」などとシュプレヒコールを上げデモ行進を行いました。
「脱原発・クリーンエネルギー」市民の会の主催で約500名が参加。
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