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報告 「26年目の4.26チェルノブイリデー市民集会」を開催しました。

掲載日:2012.05.08

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 1986年に起きたチェルノブイリ原発事故から26年目の4月26日、「いらない原発!変えようエネルギー政策!子どもたちを守ろう!チェルノブイリ、福島、北海道 26年目の4.26チェルノブイリデー市民集会」を札幌市大通公園西6丁目広場で開催しました。

1_20120515-DSCF0815(1) 主催者を代表して挨拶にたった生活クラブ生協の船橋奈穂美理事長は、「私たちは毎年この市民集会を開催してきた。チェルノブイリ原発事故の教訓を生かせず福島原発事故がおきてしまったことはとても悔しい。しかし、この国はいまだに原発にしがみつき、子どもたちを守らない事がはっきりした。私たちはチェルノブイリ、福島を2度と繰り返さず、子どもたちを守るために原発はやめていくことを誓い合い、これからも『原発いらない』を訴えていこう」と挨拶しました。

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 続いて、北海道平和運動フォーラムの長田秀樹事務局長が泊原発の状況報告を行いました。
 「5月5日に泊原発が運転停止し、全国すべての原発が停止する。しかし電力会社、政府などの推進側は電力不足、電力の安定供給を口実に何とか再稼働の道筋をつくろうとする動きが活発化するのではないかと危惧している」と述べ、再稼働をめぐっては、「政府の安全評価が再稼働ありきでぶれていること」と「北電の甘い認識、甘い想定でその場を切り抜けようとする姿勢」の2点について指摘しました。
 そして今後の争点は、「知事の姿勢と地元理解の範囲」とし、国に判断を丸投げしている高橋知事の姿勢を批判し、地元の範囲も後志4町村以外へ広げる働きかけが重要と話し、引き続き再稼働を止めさせる運動への協力を求めました。

 次に、生活クラブ生協、ポラン広場北海道、石狩苺の会からの団体アピール、むすびば共同代表のみかみめぐるさんからは福島避難支援報告を、岩内問題研究会代表の斉藤武一さんと松本市長の菅谷昭さんからはメッセージをうけました。
その後、「人形劇団えりっこ」が「原発にさようならしよう」とのパフォーマンスを行いました。
 最後に、「原子力中心のエネルギー政策から転換し、自然エネルギー中心の持続可能で平和な社会を実現しよう」と訴える集会アピールを採択し、集会を終了しました。
 集会後、大通西6丁目から北電本社まで「原発はいらない!チェルノブイリ・福島原発事故を繰り返すな!」等とシュプレヒコールをあげデモ行進を行いました。
 主催は4.26チェルノブイリデー市民集会実行委員会。約300名が参加。
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