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報告 さようなら原発10万人集会

掲載日:2012.07.27

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 7月16日、東京・代々木公園で「さようなら原発10万人集会」が開催され、全国各地から約17万人が参加し日本でこれまで最大の規模となりました。北海道からも各単産・地域(ブロック)から100名以上が参加しました。

 集会では、「よびかけ人」からそれぞれ発言がありました。坂本龍一さん(音楽家)は「たかが電気のために、なぜ命を危険にさらさなければならないのか。お金よりも命が大事だ」、内橋克人さん(経済評論家)は「合意なき国策の上に、日本中に原発が作られてきたことに、はっきりと“さようなら”の声をあげよう」、大江健三郎さん(作家)は「この運動は勝つと確信した。しかし、大飯の原発再稼動を許してしまった。これは私たちが侮辱されているということだ。しっかりやり抜こう」、澤地久枝さん(作家)は「この未来に続いていく命のために、私たちが今できることをやろう」、落合惠子さん(作家)は「原発はいりません。再稼動もいりません」、瀬戸内寂聴さん(作家)は「これまでも日本で政府に文句を言う自由が奪われた時代があった。人間が生きるということは、自分以外の人の幸せのために生きていくことだ。悪いことはやめさせるよう政府に言い続けよう」などと訴えました。
 その後、参加者は3つに分かれてデモパレードを行い、北海道は「渋谷コース」の2.9kmを歩き、「原発反対!」「再稼動を許すな!」などとアピールしました。
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