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報告 「日の丸・君が代」の強制を許さない全道集会を開催しました。

掲載日:2008.01.25

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 1月25日午後6時より札幌市内北海道教育会館で「『日の丸・君が代』の強制を許さない全道集会」を開催しました。約250名の参加。




 主催者を代表して挨拶にたった北海道平和運動フォーラムの住友肇代表は「『日の丸・君が代』は子どもの成長・発達に全く関係のないもの。誰にとって「日の丸・君が代」が必要かといえば、国のため。今の体制を維持するため文句を言わない子どもたちを創っていくというのが、「日の丸・君が代」導入の基本。
 北海道も手を緩めると、東京と同じような状況になる。一人ひとりは強くないが、みんなの力が結集されれば、物事はかわる。「日の丸・君が代」の強制は許さないことをここにいる人たちが軸となって全道に広めていこう」と挨拶しました。
 次に、基調講演として北教組弁護団の川村俊紀さんが「道人事委員会06年10月20日裁決と再審請求却下の意義について」として講演。
 「日の丸・君が代」は子どもはもちろん、国民全体にとって重大な問題。「日の丸・君が代」は戦前の軍国主義の下での侵略戦争のシンボル。忌まわしい歴史と密接に結びついているものを今、戦後の平和憲法の下で強制していこうというのが政府、文科省、教育委員会の意図。憲法9条、前文の平和主義に反する方向に国を導こうという意図で行われているものだ。」と話しました。

 続いて、特別報告として、東京都立南大沢学園養護学校教員の根津公子さんが「『日の丸・君が代』の強制に対して、今、しなければならないこと」として話しました。
 根津さん自身が数々の処分をうけながら行動を続けていることや東京の現状を話しました。
 また、全国で取り組まれている「『君が代』強制に対する不服従で解雇をしないことを求める署名」21,454筆分を根津公子さんに手渡ししました。
 
 最後に、今春の卒入学式において「日の丸・君が代」の強制を許さず、民主教育を確立する運動を強力に展開する集会アピールを採択し終了しました。
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