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8.4被爆71周年原水爆禁止世界大会広島大会に参加

掲載日:2017.08.04

8月4日、被爆72周年原水爆禁止世界大会・広島大会がグリーンアリーナにて開催され、2,700人が参加した。北海道より、大人68人、子ども16人が参加した。

2,700人が参加して行われた広島での開会総会

2,700人が参加して行われた広島での開会総会



原水禁広島大会に参加した北海道団

原水禁広島大会に参加した北海道団



犠牲者への黙とう後、主催者あいさつに立った川野浩一・大会実行委員長(原水禁議長)は「安倍政権の暴走に、国民が不信を強めている。いまこそ私たちの運動が重要だ。また、核兵器禁止条約が国連で採択されたことの意義は大きい。しかし、日本は採決に加わらず、断腸の思いだ。日本の参加を求めると共に、いまこそ、運動を強める瞬間だ」と訴えた。
松井一寛広島市長のあいさつ(代読)や湯崎英彦広島県知事のメッセージが紹介された後、海外ゲストの参加者が、核廃絶の重要性を強く訴えました。つづいて白石多美子さん(広島県被団協)が「人間はもちろん、生きているものは全て平和こそが最大の望みです。武器ではなく、言葉や優しさで平和な世界をつくっていこう」と、被爆者の訴えを行いました。

続いて毎年、国連欧州本部を訪ねて核廃絶を訴えている高校生平和大使の活動について、第20代大使が、それぞれの思いを語り、ヒロシマの被爆者の声や平和を世界に伝え発信していくことを誓った。

大会の基調提案を藤本泰成・大会事務局長が行ったあと後、参加者全員で「原爆を許すまじ」を合唱。広島実行委員長のあいさつで閉会した。

35度の猛暑の中、元気に平和行進する北海道団

35度の猛暑の中、元気に平和行進する北海道団



 

写真は、こどもひろばで行われたダイ・イン

写真は、こどもひろばで行われたダイ・イン



5日は、7つの分科会、12箇所に分かれて行われた「ひろば」・「フィールドワーク」に、それぞれが参加した。

34度となった最高気温の中、元気に「ひろば」へ参加した北海道団のこどもたち

34度となった最高気温の中、元気に「ひろば」へ参加した北海道団のこどもたち



また北海道統一代表団独自企画として、原爆死没者慰霊碑への献花を行った。

犠牲者に対し黙祷した後、白い菊の花を、全員が献花した

犠牲者に対し黙祷した後、白い菊の花を、全員が献花した



参加者からは、「参加して、私に何ができるかを考えてみました。結果、自分も世論をつくる一人であることに気づきました。核の無い未来の実現に向けて、積極的に活動していきたいと思いました」との感想があった。

広島での閉会総会

広島での閉会総会




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